結婚指輪を首から下げて常に側に
結婚指輪がみにつけられないならネックレスとして使おう！
結婚指輪は毎日みにつけたい素敵なアイテム。しかし仕事などの事情により、難しい人も少なくありません。色々とやり方はありますが、確実なのは「首から下げる」ことでしょう。
専用のチェーンをリングに通すだけで、簡単にできます。しかしチェーンを結婚指輪に通してしまうだけでは、せっかくの指輪が傷ついてしまいます。そこでおすすめしたいのが、リングコネクター。専用のパーツを使うので、指輪に傷がつくことはありません。見栄えもよく、おしゃれに見えるのも特徴です。
リングコネクターとは？
リングコネクターは、いろんなところで売っています。それこそネット通販でも、取り扱いはあります。アクセサリーパーツを扱っている店なら取り扱いはあるはずなので、一度覗いてみて下さい。
値段はピンキリ。チェーンがついているものなら1万円かかりますが、リングコネクターだけでならば数百円で購入できるでしょう。種類も色々あり、シンプルなものから豪勢なものまで様々。どんなリングコネクターを選ぶかは個人の自由ですが、結婚指輪を通すものとなると、素材が柔らかめのものを選ぶのが良いでしょう。
最初から首から下げる目的ならば…
指輪を首から下げてネックレスにするのも手です。ただ最初からネックレスにするのを前提として指輪を選ぶのなら、最初からネックレスを選ぶのもありです。実は、指輪の代わりにネックレスやブレスレットに狙いを定めている夫婦も少なくないのです。
実際に、結婚指輪代わりのブレスレットやネックレスに使えるアイテムはたくさん出ています。
ルースダイヤモンドを贈る
また凄いパターンになると、ルースダイヤモンドを贈っている夫婦もいらっしゃいます。ルースダイヤモンドとは、何の加工もされていないダイヤモンド単体のもの。カットはされていますので、ダイヤ本来の輝きは堪能できます。
もし結婚指輪が自由にみにつけられるようになったら、ルースダイヤモンドを持ち込んで、結婚指輪を作るのも手。どういう形で指輪を手にするかは、夫婦の自由。また指輪として形作ることで、夫婦として新たな一歩が踏み込めるようになるでしょう。
